FXでトルコリラの取引を始めたい人にオススメの会社

高金利通貨トルコリラでスワップ生活を始めたい!オススメFX会社はここだ!

高金利通貨と言えば、かつては、豪ドルやNZドルでした。
しかし、2008年のリーマン・ショック以来、政策金利が下がって、
両国ともに2%前後になってしまいました。

 

それでも、日本の0.1%よりは高いので、大きい通貨量を取引するなら、
まだまだ有効な通貨ですが。

 

日本とトルコの国旗

現在、高金利で日本のFX会社で取り扱っているのが、
南アランドか、トルコリラですね。

 

南アランドは、多くのFX会社が取り扱いをしていますが、
トルコリラはまだ10社にも満たない状況です。

 

ちなみにトルコリラを扱っているFX会社の表がこちらです。

 

※スワップポイントは2016年8月のデータです。

FX会社名

スワップポイント

スプレッド

取引通貨単位

ヒロセ通商

115

4.9銭

1千通貨

インヴァスト証券

90

5.5銭

1千通貨

楽天証券

90

6.8銭

1千通貨

外為どっとコム

86

7.0銭

1千通貨

セントラル短資FX

84

8.0〜18.0銭

1千通貨

FXトレードフィナンシャル

80

15.0〜50.0銭

1万通貨

ご覧のように、取扱業者が少ないですね。

 

スワップポイントとスプレッドから判断すれば、断然「ヒロセ通商」が良さそうですが、
初心者の方には、他の通貨と共に取引してもらいたいですし、
しっかりFXの勉強もこなして欲しいので、やはり「外為どっとコム」がオススメですね!

 

トルコリラの特徴

トルコリラの2016年8月現在の金利は、7.5%です。
南アランドが7.0%なので、それよりも高い数値です。

 

トルコのガラタ橋

スワップポイントも各社多くもらえますので、スワップ生活が目指せます。

 

ですが、注意点もあります。
金利が高い国と言うのは、主に新興国か、資源の豊かな国です。
トルコの場合は、前者ですね。

 

新興国は、外貨を集めようとして、金利を高く設定し、
外国資本の流入を促し、自国通貨の価値を高めようとしています。

 

しかし、新興国ゆえに、政情の変化が激しく、
その動きは、為替相場にも大きく影響します。

 

ゆえに、トルコリラは豪ドルやNZドルのような安定感はありません。
政治情勢や、経済動向などに注意しなければいけません。

 

あと、トルコは、ヨーロッパ、アジア、ロシア、アフリカの交わる点に存在します。
この地理的な条件も、トルコの政治・経済情勢に影響を与えます。

 

特にここ数年は、テロの影響が大きく、経済発展の大きな足枷になっていると言わざるを得ません。
2016年にはクーデター未遂も起こり、日本でも大々的に報道されましたね。
エルドアン大統領の名前も一気に知れ渡りました。

 

そんなトルコですので、常に情報をキャッチしなければいけませんし、
長期保有のスワップ狙いだとしても、早い判断が要求されることがあるんです!

 

あと、大きな流れでトルコリラ/円の為替相場をみると徐々に下落していますね。
下のチャートは、トルコリラ/円ペアのローソク足チャートです。
トルコリラ/円チャート
これは、何を意味するかと言うと、
トルコリラ/円は、各社、「買い(ロング)」でスワップポイントを与えてくれますが、
為替相場は下がっているので、ずっと保有していると、為替損益では損失が少しずつ出ていることになります。

 

今のところ、スワップポイントが高いですので、そんなに心配いりませんが、今後は注意したいところです。

 

トルコリラは、なかなか難しいと思うかもしれませんが、私はすごく興味がありますよ!
トルコが発展すれば、世界経済の大きなうねりを感じられるかもしれませんからね!

 

 

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